整体院スタッフのよもやま話

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[院長きいち]記事

映画観賞(杉原千畝:スギハラ チウネ)

プライベートでは久振りの休暇となりました。

午前中、弟のところで散髪をしサッパリしてからJR札幌駅の
札幌シネマフロンティアで上映中の「杉原千畝」を観てきました。

「杉原千畝」の事を知ったのは数年前でした。

第二次世界大戦下、外交官としてリトアニアでナチスの迫害
から逃れてきたユダヤ難民に日本政府が許可しなかった中、
日本通過ヴィザの発行をし、約6千人もの命を救った人物です。

戦後帰国後、閑職に追いやられ、外務省から退職勧告を
受け、1947年(47歳)辞職しました。 

後年、外務省外交史料館で発見された資料に記載されていた
ヴィザの数は2,139枚。
1枚のヴィザで同行している子供を含めた家族全員が救われた
ケースも多く、杉原の発行した「命のヴィザ」により少なくとも
6千人のユダヤ人の命が救われた言われています。

多くのユダヤ人の命を救出したとイスラエル政府は1985年に
「諸国民の中の正義の人賞」を贈りました。
その翌年、86歳で杉原千畝はその生涯の幕を閉じました。

映画のロケは全てポーランドで撮り、アメリカ人のチェリン・グラック
監督が指揮をとりました。

映画を通じて「杉原千畝」はロシア語、英語、ドイツ語、フランス語を
駆使し情報収集・分析・精査して最善の道を模索出来る人物だと
感じました。
逆に「杉原千畝」のような素晴らしい外交官が権力闘争に
巻き込まれて潰されてしまうケースも多いのだろうとも感じて
しまいました。

まだ、ご覧になっていない方で「杉原千畝」に興味が出てきた方は
是非、ご覧ください。 


【杉原 千畝(パンフレットより)】 
  DSCN2835_convert_20160120190701.jpg

  DSCN2836_convert_20160120190628.jpg

【おまけ】  
  DSCN2833_convert_20160120190725.jpg 映画を観た後、東急デパートの9階催事コーナーで「岩手・みちのくフェアー」を見学してから10階レストラン街で窯めしセットを頂きました。美味しかったです。



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院長きいち

Author:院長きいち
くしびきカイロプラクティック ていね整体院
札幌の手稲区にて開業しています。

スタッフ2名(院長・受付事務)の小さな院ですが、自分で言うのは何ですが、元気な笑顔の絶えないふたりです。

是非、ブログ同様のぞいてみてください。笑顔がふたつお迎えしますよ!







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