幼馴染が絵を描く仲間の一人と「古希油彩展」を「千歳市民ギャラリー」で
4日間(10月22日~25日)開催しました。
最終日の25日(日)早めに仕事を終え、千歳まで観に行って来ました。
案内状を貰った段階で「後かたずけ要員として伺う」旨の話をして
いましたので、何とか間に合いお手伝いする事が出来ました。
友人は子供の頃から絵を描くの好きで上手かったですね。
定年を待たず58歳で役所を退職、好きな絵を描き続けています。
色々な所に作品を出品し何度も「賞」を頂いていますよ。
今回、古希を祝って1年前から準備をし開催の運びとなりました。
展示された24作品の一部を掲載しますのでご覧ください。
もう一人の方の絵は残念ながら、既にかたずけられていて観ることは
出来ませんでした。残念です。
かたずけが終了してから、近くの「キリンビール北海道千歳工場」内の
レストランで美味しいビール
を飲みながら「ジンギスカン鍋」で、
「古希油彩展」の打上をしました。
【佐藤 正 君の絵です】
千歳市民ギャラリー出入り口横の看板です。
作品名「京都南禅寺の水路橋」※この作品で何か賞を貰っています。
作品名「那智の滝」
作品名「北海道大学のイチョウ並木」です。今の北大構内のイチョウの並木がこの絵のような状況です。
作品名「三段の滝(芦別市)」
作品名「函館ハリスト正教会」
※以下の作品は佐藤君と同じく小生の生まれ育った積丹半島の風景画です。
作品名「冬の忍路港」(「忍路」と書いて「おしょろ」と読みます)
作品名「シリパ岬と夫婦岩」 ※昔高校生の頃、バス通学時この直ぐそばの道(岩まで30~40m程の)を通っていましたね。
作品名「冬のローソク岩」 ※真ん中の霞んで観える岩が「ローソク岩」でバス通学時毎日観ていましたね。何故「ローソク岩」かと言いますと朝日が昇って岩の頂上に来た時に「まるでローソクに火が付いた」状態に見えるからだそうですが、残念ながら小生は写真でしか観たことは有りません。
作品名「早春のオタモイ海岸」
作品名「夏の神威岬」 ※小生が子供の頃、母親の実家から夕日が「お神威さん」の直ぐそばの水平線に沈んで行く光景を今でも鮮明に覚えています。
【おまけ】
「キリンビール北海道千歳工場」内の レストランにて


【打ち上げ後には幼馴染の奥さんの運転で帰宅】
沢山の野菜を頂きました。感謝・感謝
頂いた大根を「タクアン」として頂くので干しました。
「古希油彩展」で多くの方がお祝いとして持参してくれたお花を小生に分けてくれましたので院内のカウンターに飾りました。
4日間(10月22日~25日)開催しました。

最終日の25日(日)早めに仕事を終え、千歳まで観に行って来ました。
案内状を貰った段階で「後かたずけ要員として伺う」旨の話をして
いましたので、何とか間に合いお手伝いする事が出来ました。

友人は子供の頃から絵を描くの好きで上手かったですね。
定年を待たず58歳で役所を退職、好きな絵を描き続けています。
色々な所に作品を出品し何度も「賞」を頂いていますよ。
今回、古希を祝って1年前から準備をし開催の運びとなりました。
展示された24作品の一部を掲載しますのでご覧ください。

もう一人の方の絵は残念ながら、既にかたずけられていて観ることは
出来ませんでした。残念です。

かたずけが終了してから、近くの「キリンビール北海道千歳工場」内の
レストランで美味しいビール

「古希油彩展」の打上をしました。

【佐藤 正 君の絵です】






※以下の作品は佐藤君と同じく小生の生まれ育った積丹半島の風景画です。






【おまけ】







【打ち上げ後には幼馴染の奥さんの運転で帰宅】



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