先日、お客(S)さんからご紹介された「小樽 和光荘」に行って来ました。
和光荘は昭和天皇はじめ当時の皇太子(平成天皇)が宿泊された建物で
日本酒メーカーの「北の誉」の二代目社長が大正11年に建立し、大正期
から現存する数少ない邸宅の一つとの事です。
Sさんから「荘内を案内してくれる方がいますので事前予約が必要」との
お話を伺っていたので、見学前に度々電話連絡したのですが、残念ながら
繋がりませんでした。
そこで、先日直接「小樽和光荘」の住所宛行ってきました。
しかし、敷地内には入れましたが玄関先の呼び鈴を鳴らすも、残念ながら
誰も応答は有りませんでした。
仕方が無いので帰ろうとした時、この敷地内を歩いて来る年配女性と会い、
お尋ねすると、「最近、誰も見かけませんね」と言って建物の反対方向の
道に消えて行きました。
その後、何度か電話を架けましたが、やはり繋がりません。
何時の日か、見学が出来る日を楽しみにしています。
【小樽和光荘】
ここも敷地内かと思いますが、左手側は木々覆われています。写真右下の橋の様なところを渡っていきます。
橋を渡って行くと和光荘についての説明看板がありました。
看板のある場所から見上げると立派な建物が見えました。
階段を上り、2階表面玄関で呼び鈴を鳴らしましたが、残念ながら応答は有りませんでした。

【参考】
※小樽和光荘
www.otaru-wakousou.com/
〒047-0002 小樽市潮見台2丁目4-1
☏ : 0134-61-1253(9:00~17:00)/FAX:0134-61-1243
※「小樽和光荘」を残念ながら見学出来ませんでしたので是非、HPからお楽しみください。
和光荘は昭和天皇はじめ当時の皇太子(平成天皇)が宿泊された建物で
日本酒メーカーの「北の誉」の二代目社長が大正11年に建立し、大正期
から現存する数少ない邸宅の一つとの事です。
Sさんから「荘内を案内してくれる方がいますので事前予約が必要」との
お話を伺っていたので、見学前に度々電話連絡したのですが、残念ながら
繋がりませんでした。

そこで、先日直接「小樽和光荘」の住所宛行ってきました。
しかし、敷地内には入れましたが玄関先の呼び鈴を鳴らすも、残念ながら
誰も応答は有りませんでした。

仕方が無いので帰ろうとした時、この敷地内を歩いて来る年配女性と会い、
お尋ねすると、「最近、誰も見かけませんね」と言って建物の反対方向の
道に消えて行きました。
その後、何度か電話を架けましたが、やはり繋がりません。

何時の日か、見学が出来る日を楽しみにしています。

【小樽和光荘】





【参考】
※小樽和光荘
www.otaru-wakousou.com/
〒047-0002 小樽市潮見台2丁目4-1
☏ : 0134-61-1253(9:00~17:00)/FAX:0134-61-1243
※「小樽和光荘」を残念ながら見学出来ませんでしたので是非、HPからお楽しみください。
スポンサーサイト