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整体院スタッフのよもやま話

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[院長きいち]記事

映画観賞(日本のいちばん長い日)

先日、札幌駅ビルの映画館で「日本のいちばん長い日」を
観てきました。

同じ題名で昭和42年に東宝で映画化されたものをDVDで
観ていましたので、今回の作品ではどのように描かれている
のか、更に一度始めた戦争を終結することが、どれ程、大変
なことなのか、映画を通じて改めて感じました。

もう、既にご覧になった方々も多いのではないかと想います。

あらすじは、太平洋戦争が激化する中、昭和20年4月に
総理大臣になった鈴木貫太郎内閣が7月26日に米国、
英国、中国(現台湾)によってポツダム宣言が発令された
のに対して無条件降伏するか、決戦かその決断に日本の
運命が託された日を映画化されたモノです。

昭和42年での映画では昭和天皇がご存命の時なのかお姿を
ぼかし、声が中心でしたが今回は本木雅弘演じる昭和天皇が
日本国民の平和を願う姿を上手く伝えていました。

主役の阿南陸軍大臣を前作は三船敏郎、今回は役所広司で
すが二人とも陸軍のトップとして部下を愛し、部下からも慕われ
る人物を演じたと共に、自刃する際、部下が介錯をしたい旨
申し入れるが拒絶し、自刃して果てる場面では、自分だけが
楽して死ぬことは出来ないと訴えているように感じました。

ポツダム宣言受諾に反対し、クーデーターの首謀者で畑中
陸軍少佐を前作では黒沢年男、今回は松坂桃季が演じて
いますが、二人とも純粋故に選択肢が無くなり狂気の暴走と
言った雰囲気です。
黒沢の血走った眼力と今回の松坂が阿南陸相の机を叩く
シーンは圧巻でした。

全体を通じて前作との比較ですが、前作では昭和20年8月
15日の前日に吹き込まれたレコード盤を死守するシーンが
多かったのですが、今回は昭和天皇、鈴木貫太郎内閣総理
大臣、阿南陸相との人間性を主に描いているように感じました。

まだ、観ていない方は是非、映画館に足を運ばれては如何で
しょうか。 


【玉音放送の原稿と映画パンフレット】
  DSCN2202_convert_20150912164233.jpg昭和20年8月15日の昭和天皇による玉音放送の原稿です。 映画館の入り口で頂きました。
 
  DSCN2200_convert_20150912164203.jpg パンフレットより

  DSCN2189_convert_20150912164120.jpg 帰りにエスタ10Fレストラン街で食べたオムレツです。





プロフィール

院長きいち

Author:院長きいち
くしびきカイロプラクティック ていね整体院
札幌の手稲区にて開業しています。

スタッフ2名(院長・受付事務)の小さな院ですが、自分で言うのは何ですが、元気な笑顔の絶えないふたりです。

是非、ブログ同様のぞいてみてください。笑顔がふたつお迎えしますよ!







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