台風11号の影響で強風と雨になり、瞬間風速が、
30.2mを記録した 6日(火)の札幌。
その中で「札幌ドーム」に「日本ハムVSオリックス」戦
を友人5人で観戦して来ました。
結果は日本ハムの上沢投手が7回5安打2失点の
6:2で勝利。
上沢投手はケガからの復帰後、初勝利をあげました。
残念ながら、帰りは時間の関係で最後まで試合を
観戦出来ませんでした。
また、ドームから最寄りの地下鉄の駅までは
強風の為、傘をさすことが出来ず、あらかじめ用意
していたカッパを着て無事帰ることが出来ました。
多分、今回の試合が「札幌ドームでの最後の
観戦になるのかな?」と共に、来年は「北広島の
新球場になるのでは!?」と思っています。
今から楽しみですね。
「’札幌ドームよ!’有難うございました
」
【札幌ドーム】
夕方5時頃の「札幌ドーム」の様子です。時より小雨が降り、風も少し穏やかになっていました。

30.2mを記録した 6日(火)の札幌。
その中で「札幌ドーム」に「日本ハムVSオリックス」戦
を友人5人で観戦して来ました。
結果は日本ハムの上沢投手が7回5安打2失点の
6:2で勝利。

上沢投手はケガからの復帰後、初勝利をあげました。

残念ながら、帰りは時間の関係で最後まで試合を
観戦出来ませんでした。

また、ドームから最寄りの地下鉄の駅までは
強風の為、傘をさすことが出来ず、あらかじめ用意
していたカッパを着て無事帰ることが出来ました。
多分、今回の試合が「札幌ドームでの最後の
観戦になるのかな?」と共に、来年は「北広島の
新球場になるのでは!?」と思っています。
今から楽しみですね。

「’札幌ドームよ!’有難うございました


【札幌ドーム】


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【3日目の順路と簡略図】
道の駅 ウトロ → 町内観光(ウトロ港、オロンコ岩、夕日台、
三段の滝、オシンコシンの滝) → 知床五湖 → 道の駅
ウトロ(連泊地)

・当初の予定は午前中に’ウトロ港’から発着する「知床半島クル
ーズ」に乗り、午後から’知床五湖巡り’を計画していましたが、
前日のラウス同様、クルーズ船は波が高く欠航となりました。
’ウトロ’での’知床半島クルーズ’はこの日で三日間連続の
欠航との事です。
16日の午前中での予約が可能との事で改めて予約をしました。
・自由気ままの旅ですので、直ぐに’ウトロ’の町を見学することに
予定変更。
・午後1:15に’知床五湖見学ツアー’業者の方と道の駅で待ち
合わせ後、’知床五湖フィールドハウス’にて他のツワー参加者
(大阪のご夫婦1組)の合わせ5人でした。
・’五湖フィールドハウス’で五湖散策時の注意点を レクチャーされ、
その際’熊除け鈴’の持ち込みは禁止です。
理由はガイドさんが、自然の音から’熊’などが近くに居るか否か
音で判断するので、逆に鈴の音は邪魔になるとの事でした。
時々ガイドさんが’手を叩き、大きな声を出す’事で、 ’熊’に
近くに人間が居ることを知らせていました。
※熊は基本的に人間を恐れているので、人間がいる所には
近づかないとの事でした。
・’五湖ツアー’は天候にも恵まれ、湖に写る山々が凄く綺麗で、
知床の大自然のゆっくりとした時が過ぎ去る貴重な体験を
味わう事が出来ました。
・五湖からの帰り道には何度も’キツネ’と遭遇しましたね。
・’ウトロ’から沈む夕日を観てから’夕日が丘温泉’に入浴後、
地元で人気店の食堂にて夕食を摂り、3日目の旅も無事、終了。
【3日日目に撮った写真です】
’ウトロ港’を望む。
波が高くなかったら、本日乗船する船でしたが、翌日、無事乗船出来ました。
砕氷船(オーロラ号)です。冬の時期になると’網走港’に移動し、砕氷船として観光客を乗せ、貴重な体験を味わせてくれるそうです。
砕氷船(オーロラ 2号)です。2隻とも船の先端は鋭角ではなく、逆に丸みを帯びていましたね。これは氷を砕くための構造なんですかね。
’ウトロ港’傍にある’オロンコ岩’です。アイヌ語で「そこに座っている岩」を意味することに由来し、昔、この岩の上で先住民族が戦ったと言う逸話が残されています。高さ60m程あり、階段が約200 あり、ひとつ一つの段差が高く、上る際にはかなり疲れ、生まれて初めて、歳の性か足がガタガタになりましたね。
’夕日台’から’ウトロ港’を望んでいます。ここから、オホーツク海に沈む「夕日」が一段と綺麗だそうで、名所になっているとの事でした。
’オシンコシンの滝’ 「そこにエゾ松の群生するところ」を意味するアイヌ語に由来するようです。この滝は平成2年に日本の滝100選に選定されたようです。
’知床五湖フィールドハウス’ ここで五湖巡りでの注意点等の説明を受けます。
’知床五湖巡りのルート’看板です。
さあ、これからスタートです。五湖巡りの最初は五湖から順番に数字が下がって行きます。
数年前の強風で倒木となり、安全チェックの為、暫く五湖巡りが中止になったそうです。木の根が溶岩等で土深く伸びないが故に倒れやすいそうです。木の倒れ方は同じ方向(風が山から吹き下ろす為)に倒れるとの事です。
こ倒木は数十受年前ものだそうです。綺麗に土や岩が取れ、自然が織りなす芸術作品ですね。
倒木後にその木に新しい木の芽が出て、世代交代が自然になされています。この木が成長するまでは長い年月がかかりますね。
’五湖’の看板です。
湖に綺麗に山々が写っていて、写真ではその魅力が伝わりにくいですね。 五湖の水深は約3m程です。
木の枝の部分が1年毎になるそうです。故にこの木は9年経過していることになりますね。
’キツツキ’が開けた穴です。
’四湖’の看板です。
綺麗に山が水面に映し出されています。
’三湖’の看板です。
案内板です(五湖の位置が分かり易いかと思います)
五湖、四湖とはまた景色が違いますね。
大きな キノコ です。食べられるそうですが、余りにも大きいです。
各キノコの名前は知りませんが、直径25~30cm程ありました。
余りにも大きいと毒キノコかと思うし、食べるには・・・・チョットね。
現在も生きている木ですが、中が空洞です。木と言うものは中が空洞でも外側(樹皮)が生きていれば水分等の栄養が摂れ成長するそうです。
巨木です。ガイドさん姿は小さく見えますね。
二湖にある「浮島」です。風の力でその日により、場所が変わるそうです。まるで島の様に見えますね。
’二湖’近くの案内板です。
’二湖’からの風景です。
石の上に’木’がまるで座っている様に見えます。
自然(木)の生命力が、この写真で良くわかりますね。
’一湖’の看板です。
’一湖’からの風景です。
写真右側中央に「高架木道」が見えます。
’高架木道入口’です。ここで実質’五湖巡りツアワー’は終了となります。また、’熊’との遭遇の危険は無くなります。お疲れ様でした。
’高架木道’は片道800mあり、ここだけを利用するならば、レクチャー等は無しで歩けます。’高架木道’には電線が張り巡らされていて、’熊’が登ってくることは有りません。眼下に時々「熊」を観ることが出来るそうです。
五湖ガイド業者(シンラ)の担当者:畑谷(ハタヤ)さんです。本日はご案内有難うございました。
’鹿’がお別れの挨拶に来てくれました。
昨日に続き’ウトロ’での「夕日」です。
海に沈む’夕日’はいつ見ても素晴らしいですね。
’夕陽台の湯’でここは天然温泉施設で、3日振りの温泉となり気持ちよく入浴出来ました。
風呂上がりに近くの食堂’潮風(しおかぜ)’で「ニシン定食」を頂きました。美味かったです。 三日目も楽しく過ごすことが出来ました。感謝、感謝です。
道の駅 ウトロ → 町内観光(ウトロ港、オロンコ岩、夕日台、
三段の滝、オシンコシンの滝) → 知床五湖 → 道の駅
ウトロ(連泊地)

・当初の予定は午前中に’ウトロ港’から発着する「知床半島クル
ーズ」に乗り、午後から’知床五湖巡り’を計画していましたが、
前日のラウス同様、クルーズ船は波が高く欠航となりました。

’ウトロ’での’知床半島クルーズ’はこの日で三日間連続の
欠航との事です。
16日の午前中での予約が可能との事で改めて予約をしました。
・自由気ままの旅ですので、直ぐに’ウトロ’の町を見学することに
予定変更。
・午後1:15に’知床五湖見学ツアー’業者の方と道の駅で待ち
合わせ後、’知床五湖フィールドハウス’にて他のツワー参加者
(大阪のご夫婦1組)の合わせ5人でした。
・’五湖フィールドハウス’で五湖散策時の注意点を レクチャーされ、
その際’熊除け鈴’の持ち込みは禁止です。
理由はガイドさんが、自然の音から’熊’などが近くに居るか否か
音で判断するので、逆に鈴の音は邪魔になるとの事でした。
時々ガイドさんが’手を叩き、大きな声を出す’事で、 ’熊’に
近くに人間が居ることを知らせていました。
※熊は基本的に人間を恐れているので、人間がいる所には
近づかないとの事でした。
・’五湖ツアー’は天候にも恵まれ、湖に写る山々が凄く綺麗で、
知床の大自然のゆっくりとした時が過ぎ去る貴重な体験を
味わう事が出来ました。
・五湖からの帰り道には何度も’キツネ’と遭遇しましたね。
・’ウトロ’から沈む夕日を観てから’夕日が丘温泉’に入浴後、
地元で人気店の食堂にて夕食を摂り、3日目の旅も無事、終了。
【3日日目に撮った写真です】














































庭の草花や観葉植物が日々、成長しています。
【スズラン】
’すずらん’です。 5月19日撮影(10日間でこれだけ成長)
5月9日撮影
【ブルーベリーの木】
’ブルーベリーの木’です。 5月19日撮影(10日間でこれだけ成長)
5月9日撮影
【サンセベリア】
’サンセベリア’です。 新しい
芽(右側の葉が新しく出た葉です)が今年3月頃に出ましたら、一気に大きく成長しました。5月18日撮影
昨年11月25撮影。この時には新しい芽は出ていませんでした。
【イチジク】
’イチジク’です。僅か2ケ月でこれだけ成長しました。以前はかなり背も伸びすぎたので、思い切ってかなりカットしましたが、直ぐに新しい芽が出てきて、これだけ伸びました。 撮影5月19日撮影。
今年3月15日撮影。映像がまた横を向いてしまいました。
【スズラン】


【ブルーベリーの木】


【サンセベリア】

芽(右側の葉が新しく出た葉です)が今年3月頃に出ましたら、一気に大きく成長しました。5月18日撮影

【イチジク】


一昨日、東京でカイロセミナーに参加し多くの手技を得てきました。
今後は練習を積み、徐々に施術に活かして行きます。
講師の「青山一丁目カイロプラクティック院」院長 山口博 先生に
感謝、感謝


昨日、東京からの帰り道、札幌駅で下車し「雪まつり」を観てきました。
自衛隊員が造った大雪像、企業の社員が造った雪像、市民が造った雪像等
色々ありました。

その中で、やはり我が北海道日本ハムファイターズのニューフェース、
佑ちゃんこと斉藤佑樹選手の雪像に人気が集まっており、主催者関係者が
観客にマイクで「雪像の前で立ち止まらないでください!」
「立ち止まって写真を撮らないでください!」と連呼していました。
その中で、勿論、立ち止まらず撮った写真をご覧ください。





その外の大作をご覧ください。




※雪まつりも本日が最終日となりました。
まだ観ていない方は早くご覧くださいね。
また来年も楽しみにしています。


今後は練習を積み、徐々に施術に活かして行きます。

講師の「青山一丁目カイロプラクティック院」院長 山口博 先生に
感謝、感謝



昨日、東京からの帰り道、札幌駅で下車し「雪まつり」を観てきました。
自衛隊員が造った大雪像、企業の社員が造った雪像、市民が造った雪像等
色々ありました。


その中で、やはり我が北海道日本ハムファイターズのニューフェース、
佑ちゃんこと斉藤佑樹選手の雪像に人気が集まっており、主催者関係者が
観客にマイクで「雪像の前で立ち止まらないでください!」
「立ち止まって写真を撮らないでください!」と連呼していました。
その中で、勿論、立ち止まらず撮った写真をご覧ください。





その外の大作をご覧ください。





※雪まつりも本日が最終日となりました。

まだ観ていない方は早くご覧くださいね。
また来年も楽しみにしています。


